フォレスト株式会社様

ダンドリワークを導入することで情報共有がスムーズに。業務配分も理想の形を実現

1〜10名
新築
リフォーム・リノベーション
利益率の増加

フォレスト株式会社様は兵庫県の姫路で不動産メイン、建築も受注されています。土地探しから 新築、リフォーム、改修工事、引っ越し、アフターまで、トータルでご提案されています。会社の特徴は社長以外の9名の従業員は全員女性ということ。

不動産業務以外にも建築にも携わる過程でダンドリワークの機能が必要となり、ご導入いただきました。今回はダンドリワーク導入後1年半のタイミングで、主に建築業務の監督をされている西本汐里様にお話をお伺いしました。西本さんは未経験から出発した女性監督さんで、現在ではひとりで管理されています。

フォレスト不動産は家のことならすべてできる会社

会社の事業内容を教えてください。

不動産業を開始してから8年目です。もともと代表は阿黒建築という会社をやっていて、それを含めると創業25年目になります。建築WBHOUSEをメインにして、『土地を買いたい方』『中古住宅を買いたい方』という不動産窓口があります。

基本的に不動産を扱っていてそこから建築にもつなげていくという流れですか?

はい、多いのはその流れです。他社紹介をすることもあります。以前までは予算が合わなかったら、その方を他社に紹介するということもしていましたが、今は予算も幅広くやっているので、当社にご発注いただく方も増えています。現在、建築は年間で5棟前後で、協力会社さんは約30社と提携しています。

情報ツールを駆使しても情報共有がうまくいっていなかった

ダンドリワーク導入以前はLINEやOneDriveで情報を共有していました。しかし情報共有してはいたものの、OneDriveにアップにできないといったクレームがあったり、やり方がわからないという方が多かったり、結局自分たちで作業を進めていくということがありました。

業者さんからも、グループLINEでやりとりをしていても個別に電話がかかってきたり、LINEがあったりといった状態でした。電話だと同じことをいくつもの業者さんに何度も言わなくてはならないのでストレスを感じることもありましたね。

スムーズに業務のやりとりができていなかった点を解決するためにいろいろとツールを使われていたのですね。

そうですね。解決したいというよりかは、いまの状態でなんとかできるだろうという状態ですね。例えばLINEやOneDriveでいろいろツールを使っていくと、何かしらはできるだろう、という考え方でした。

ダンドリワークを導入しようと決めたポイントはありましたか?

ダンドリワークの加賀爪社長が一度姫路まで来てくださり、モデルハウスに宿泊いただいた時がありました。その時に、開発者の方から直接話をお伺いして、自分たちが今まで使ってきたツールとは全然違うということを感じたのです。最終は私が決めたというところもあるのですが、私もずっとこれまでのLINEなどのやりとりには不便さを感じていたので、そういった問題を解決できることを期待して導入したいと思いました。

また弊社は不動産メインなのに、建築に追われて本来時間をかけるべきところに時間をかけられていない、という点も問題に感じてました。時間配分の理想は不動産:建築が5:5でしたが、ダンドリワーク導入前は3:7の割合で建築に時間をかけていました。現在では8:2の割合に改善され理想以上に不動産に時間をかけられています。

ダンドリワーク導入時に何かシステムに対して不安などはありましたか?

いえ、特になかったです。不安よりかはワクワク感のような期待が大きかったです。

ダンドリワーク以外の施工管理アプリを検討はしませんでしたか?

特に他社の施工管理アプリは検討しませんでした。

ダンドリワークのサポートで導入はスムーズ

導入に関して苦労したことはありましたか?

大変さはそんなに感じませんでした。ただ、業者さんがうまく使いこなせるかというところの不安はありました。導入に関しては、1番最初の営業の方にすごく良くして頂いたので、その点に関しては特に問題ありませんでした。

どの業者さんも導入してすぐに使えていましたか?

やっぱりすぐに使う方と、全然使わない方に分かれていました。ですが、1番最初に勉強会をさせていただいたので、そこからはみなさんすぐに使って下さるようになりました。

弊社は2ヶ月に1回業者会を開催しています。この業者会は基本的に関わって下さっている業者さんは全員参加して下さいます。そこで勉強会という形でダンドリワークのレクチャーも行いました。できる人、できない人関係なく話を聞いてもらい、他社さんのアプリを使っている方にもフォレストのやり方としてダンドリワークをお伝えしました。

ダンドリワークの担当者の方にも来て頂いてサポートしていただいたことも大きかったです。

導入後、最初の反応は?

嫌とかいう反応はほとんどありませんでしたね。今までも同じようなツールを使っていた人にとっては「待ってました」という反応が返ってきました。あとは「使ったことはないけど、やってみる」という風に現場のみなさんは前向きに捉えてくれていたという印象です。

操作面で苦労されていることはなかったですか?

最初の頃はやっぱりLINEで「使えていますか?」ということを確認することもありましたね。そこから2現場くらいをこなすと、大体みなさん使いこなせていたという印象で問題はなかったです。

ダンドリワークを導入して特によかった点を教えてください

前はエクセルで工程管理をひとつずつ手作業していて大変でした。日程の変更もいちいちやっていたので、すごく手間がかかっていましたね、それがダンドリワークを導入することでなくなりました。

雛形を使うとポチポチやるだけで全部入りますし、弊社の場合は形を決めているので、あとは日付などを微調整するだけで完成します。これまでは何時間もかかっていたことが20分もあればできてしまうので、ものすごくいいツールだと思っています。

また、ダンドリワークさんのサポートは返事が早いので、とても助かっています。

施工事例

紙の印刷がなくなりストレス減、一元管理ができるダンドリワークを使ってもっと高い目標を達成したい

導入してから満足いくまでの運用はどのくらいの期間でしたか?

今の感じだと大体1年かからないくらいで最初に思っていたところまで来ることができました。ですが、まだまだもっと高みを目指していきたいと考えています。

導入して得られた効果はどんなことがありましたか?

これまでは現場ごとに紙を印刷して平面図や設計図を印刷して現場に持っていっていました。業者さんもそれが当たり前で、紙がないと「図面ないの?」と言われたり、変更があったときにまた紙を持っていったりといった無駄な業務が全部なくなりました。ですので、紙がなくなり、同時にストレスがなくなったということが1番大きいところです。

あとは、見積もりの管理が今まではバラバラで、探すにもすごく時間がかかっていました。それが今はダンドリワークに全部まとめているので、現場情報はダンドリワークを見れば全部わかるという形で一元化されています。

ですので、誰かから聞かれても「ダンドリワークにいけばあります」と言えるようになったので、そこはものすごくストレスがなくなったという実感がありますね。

今後の目標やステップはありますか?

会社としてやっていきたいのは、現場写真をもっと上げていってほしいというところがあります。業者さんによっては、現場に入るたびにアップしてくれる方もいますが、今はまばらな状態です。

それを全員が現場に入ったら写真をアップできるという状態にしていきたいと考えています。その他、まだちょくちょく電話やLINEのやりとりもあるので、連絡するのならダンドリワークで完結するとか、LINEの履歴に残すのではなくてダンドリワークの履歴に残す、といった形にしていきたいです。

今後使ってみたい機能やオプションなどはありますか?

例えば現場を超えて、見積もりの全体像を見られたり、平面図を全部見られたりといった機能があるといいなと思っています。現在は各現場に入らないとひとつひとつを見られないので、それができると便利ですね。

ダンドリワークは中小企業にこそ向いている施工管理アプリ

ダンドリワーク検討中の方に向けてひと言いただけますか?

中小企業の方に向いているツールだと思います。弊社の例でいうと、もともと代表がひとりで現場を回していて、私が入社した時は何をどうやっていいかわからないという状態でした。

ダンドリワークに関しては私がベースを作ってきたというところがあるのですが、まだ後輩に伝えきれていないところがあります。そこは課題としてありますが、従業員数が少ない会社だからこそ、基盤を作るという意味では施工管理アプリのような仕組みがひとつあると、仕事がやりやすくなると思います。現場にもムラがなくなり、統一感が出ていいのではないでしょうか。

担当スタッフからひとこと

フォレスト様はみなさんがダンドリワークのコメント機能を使い、協力業者さんをダンドリワーク上でしっかりと巻き込めるように細やかな対応をされているのが印象的です。例えば稼働のない業者さんに対しても「フォレストからのお知らせ」といったメッセージでコミュニケーションを図り、次の現場が稼働するまでの時間を埋めてくれています。意識してこのような機能を積極的に使ってくださっている、素晴らしい会社様です。

ちなみに、社長以外全員女性なのはたまたまで、過去には男性の社員もいらして、来年は新卒で男性も入社する予定だそうですよ。

カスタマーサクセス 山本