日時 | 2022年7月7日(木)16:00~17:00 |
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開催場所 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社ダンドリワーク |
内容 | 今回のセミナーは、インボイス制度と改正電子帳簿保存法についてです。 来年10月には、インボイス制度(消費税の仕入税額控除の方式)が本格的に開始されます。10月から登録を受けようとする事業者は、原則として、9か月後の来年3月31日までに納税地を所轄する税務署長に登録申請書を提出する必要があります。 また、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法に規定された電子取引のデータ保存義務化については、来年末までに行われた電子取引に限り、従来どおりプリントアウトして保存しておくことが認められることとなりましたが、遅くとも来年中には対応する必要があります。 そこで、今回のセミナーでは、フィールドセールスチーム マネージャー 北原 裕太が以下の点を中心に、インボイス制度と改正電子帳簿保存法について、解説します。 (1) インボイス制度の本格開始を踏まえた実務対応のポイント こうした法改正への対応の一つとして、ダンドリワークの受発注機能の活用が考えられます。 ダンドリワークの受発注機能を使えば、協力会社との発注・請負も、指示に従って入力するだけ。もうハンコは不要です。 請求書も、発注・請負のデータが自動で流れてくるので、工事が終われば、自動発行されます。もう現場での受け渡しは不要です。 受発注機能は、協力会社との発注・請負、工事完了、請求までの一連のやり取りをペーパーレス化するアプリです。しかし、受発注機能の運用は、協力会社の協力なくして実現し得ないため、本格運用までに1年以上を要するケースも少なくありません。 こうした背景を踏まえ、ダンドリワークでは、ユーザー企業様に対して、猶予期間の終了間際になって焦って準備するのではなく、今から準備しておくことをおすすめするとともに、その具体的な対応をご提案しております。 登壇者: 以下の方に特にオススメ: |
注意事項 | 当日セミナー中の録画・録音等はご遠慮ください。 |
お問い合わせ | 株式会社ダンドリワーク |
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